Search

【エアコン特集】クリーニングはなぜ必要?

皆さまこんにちは。

夏の暑さも落ち着き、涼しく感じる日も増えてきましたね。

夏場フル活用していたエアコン、メンテナンスはお済でしょうか?

今回はエアコンクリーニングについてまとめました。




エアコンクリーニングを行わないとどうなる?               

 エアコンクリーニングにはどうしても手間やお金がかかります。「きれいにしたいが面倒…」「業者に頼むと高いし…」と汚れを放置してしまうと、どのような問題が起こるのでしょうか。


●衛生性の問題/きれいな空気が維持できない●

 エアコンの内部は熱交換器によって冷やされているため、結露により水分が付きやすい状態となっています。またフィルターには埃が付着する役目も担っているため、カビが発生しやすい3条件がそろっています。

>>カビ対策特集

 エアコンのスイッチを入れた直後に異臭がするのは、使用しない期間(冬~夏、夏~冬)に、エアコン内部にカビが発生し、埃やダニの死骸が熱交換器に入り込んだ状態であることが理由です。


●経済性の問題/消費電力の増加●

 エアコン内部を見ると、縦筋状にアルミフィン、横に冷媒の管があります。埃などの汚れが溜まると、吸い込める空気の量が減ることで奪える熱の量も減ってしまいます。さらに、アルミフィン自体が汚れでコーティングされることにより、暖かい空気が十分に冷却されないまま室内へ戻されることになります。また汚れによりファンが目詰まりを起こすと、空気の吸入量、排出量ともに激減し、十分な空気の循環能力を確保できなくなります。

 エアコンがきれいな状態では28℃設定でも十分に涼しくなっているところを、それではなかなか冷えないので26度設定時なみに稼働させることで設定温度を確保します。その結果、消費電力が大幅に上がることになります。


●耐久性の問題/エアコン自体の寿命を縮める●

 汚れはエアコン本来の性能を十分に発揮させる妨げとなります。色々な所に過剰な負荷がかかり、それぞれの部品を傷めてしまいます。ファンに付着した汚れのためにファン自体が重くなり、モーターへの負荷が大きくなったり、回転のバランスが崩れたりすることがあります。また、汚れが排水ホースに詰まり水漏れしてしまうと、本来濡れてはいけない部分に水が浸入し、部品の腐食等を引き起こす場合があります。




エアコンクリーニングの種類                       

 エアコンクリーニングの種類として、エアコンを壁から降ろして洗浄する「オーバーホール」、壁に掛けたまま洗浄する「完全分解」「簡易分解」、ご自分でもできる「簡単清掃」の4つがあります。多くの業者が行っているエアコンクリーニングは、左の図のグレーゾーンである「簡易分解」。エアコンを壁に掛けたままの状態で、エアコン内部を洗浄します。図でも分かる通り、洗浄率や価格帯にかなりの幅があります。

●簡単清掃●

 自分でもできる簡単清掃は、フィルターの清掃がメインとなります。エアコン内部までは洗浄しないので、異臭などの問題は解消されないことが多いです。


●簡易分解●

 一般的にエアコンクリーニングと言えば、図の黄緑色の部分にあたる「簡易分解」のことで、I・B・Sが行っているエアコンクリーニングもこのカテゴリに入ります。清掃会社や家事代行など多数の業者が参入しており、比較的簡単に起業できるので業者間の価格・スキル差も顕著です。だからこそ、エアコンクリーニングを依頼する際の業者選びはとても大切です。

 エアコンクリーニング料金と洗浄スキルは、必ずしも比例していません。高い業者を選べばいいという訳でもないのです。壁掛け状態での「簡易分解」は、訪問する業者・担当者によって洗浄方法が異なります。エアコン本体カバーすら分解しないで洗浄を始める業者もいれば、オプションでエアコン内部の「ドレンパン」「クロスフローファン」を分解する業者までいます。スキルの低い業者に当たってしまうと、本来必要のなかった「オーバーホール」や「完全分解」を選択してしまうことにも繋がります。


●完全分解●

 主にエアコンの構造に詳しい清掃会社が行っているサービスです。作業範囲は「オーバーホール」と大きな差はありません。作業時間は掛かりますが、洗浄作業を目の前で確認できる安心感があります。エアコンがバラバラになっていく様子を見るのも楽しめるでしょう。

 完全分解を頼む前には、念のためエアコンのメーカー保証期間をチェックしておきましょう。完全分解でのエアコンクリーニングをしてしまうと、メーカー保証から外れてしまうことがあるので注意が必要です。


●オーバーホール●

 主にエアコン製造メーカーや空調メンテナンス専門の会社が行っているサービスです。エアコンを壁から降ろして持ち帰った後、工場で分解・洗浄を行います。オーバーホールを頼む場合、エアコンの使用期間にも注意が必要です。メーカーによるエアコンの修理部品在庫期間は約10年。古いエアコンが新品のようにキレイになったとしても、その後に故障してしまえば修理はできません。洗浄後のエアコン使用期間を考慮すると、古いエアコンには高額なオーバーホールは不向きです。

 また、オーバーホールをすれば問題がすべて解決するわけではありません。「熱交換器」のアルミフィンまではバラバラにはできませんし、いくらキレイになったとしてもエアコンが新品になる訳ではありません。変色やサビなどは改善されず、基盤・コネクタ・配線コードの劣化などはそのまま引き継がれ、経年劣化によるエアコン不良が改善することはありませんのでご注意を。また洗浄風景を直接確認するができないので、信用できる業者さんに依頼しましょう。




エアコン洗浄でお困りの方はぜひI・B・Sへ                  

 I・B・Sでは業務用エアコン、家庭用エアコンの簡易分解洗浄を行っています。会社内、事務所内、店舗内などで「エアコンから変な臭いがするが原因が分からない」「エアコンの内部に黒っぽい汚れが見える」「取り付けして年数が経っているので汚れの程度を確認したい」など、お困りごとはありませんか?お見積もりは無料で行っておりますので、まずはお気軽にお問い合わせください。


71 views0 comments